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まず、会社に来たら咲グッズが机に山積みでした。
送っていただいた方ありがとうございます!おいしくいただきました。
コンビニ等で販売しているそうです。もし見かけたら買ってくださいませ。

というわけで、あの準決勝の朝酌女子の布陣を予想をしましたが、今度は展開の予想を軽くしてみましょう。

1・赤土選手はトラウマを植え付けられるぐらい、すこやんにやられている
2・はやりん、野依さんはトラウマを植え付けられるぐらいやられてない

とかんがえると、赤土さんの1人沈みだったのではないでしょうか。

さらに、野依さんが3年生だったとすると。

土浦女子:すこやん 化け物中の化け物 プロの頂点を取る逸材
朝酌女子:はやりん TOPプロ(4位?)になる逸材 しかも作中一の天才 3年生インハイブースト付き
新道寺:野依さん 少なくともプロになる逸材 3年生インハイブースト付き


という、超難敵3人を相手に赤土さんはがんばったんです。

赤土さんは奈良では無敵状態だったとしても、まだ経験の少ない1年生この化け物連中に歯がたたないことは予想できます。

準決勝、中堅戦で一人蚊帳の外だった揺杏ちゃん状態だったのかなと・・・
しかし、赤土さんは最期に意地ですこやんに一撃を食らわせているのが違うところですね。
これを見ていた、はやりんが赤土さんをプロに誘ったのではないでしょうか。

先鋒戦と仮定すると。
終了時は
土浦女子:16.5万点
朝酌女子:12万点
新道寺:10万点
阿知賀女子:1.5万点
とかの状態だったのではないでしょうか。赤土さんのトラウマはすこやんに加えて、はやりんと野依さんがいたので成立してしまった可能性が高いと考えます。

そうすると
土浦女子:次鋒以降逃げ切りを目指す
朝酌女子:中堅(閑無)、大将(慕)の残ったエース級で追い上げる
新道寺:新道寺のエースが他校のエースに力負けして敗退する例の1つとなり、10年後のインハイでのエースを後ろに並べるという戦法につながる
阿知賀女子:がんばるけど、沈黙 

という展開で、土浦女子と朝酌女子の一騎打ちになったのではないかと予想します。
現在と同じルールなら、この2校が勝ち上がりになります。

で、もしこういう展開だと、土浦女子の大将にかなりの強キャラがいるのではないかなと考えます。
そうしないと、慕ちゃんの活躍が目立たないしw